ゼネラルリンク(以下GL)で、次世代幹部育成プロジェクト「next」がスタートしました。
今回は、プロジェクトを立ち上げた背景やメンバー選定秘話など、スタートするまでのストーリー・思いを、2人の執行役員に直撃!ベンチャー企業として、今後さらに成長していくための若手育成とは?

執行役員

小寺博之

新卒で教育業界を経験後、人材業界に転身。大手転職エージェントを経て、2017年1月、株式会社ゼネラルリンクに入社。人材紹介事業部を担当。また、nextの管掌役員としてnextメンバーと日々議論を交わす。

執行役員

建部大

2010年株式会社シーエー・モバイル(現:株式会社CAM)に新卒として入社。2014年、同社取締役就任。 2018年 株式会社CyberOwl 取締役副社長就任。 2019年6月、株式会社ゼネラルリンクに入社、同社執行役員に就任。

nextPROJECTのはじまり

まずは、nextがスタートするきっかけを教えてください。

建部
GLの経営課題の中で大きかったのが、会社を牽引していく幹部候補の育成でした。具体的にどのように解決していくか考える中で、nextプロジェクトが立ち上がりました。具体的には、社員数に対してG4・G5(※①)がまだ少なかったので、その層を厚くしたいという思いがありましたね。

小寺
社員にとっても、G3までは明確にストーリーをイメージできても、G4・G5へのストーリーが見えにくかったんですよね。

建部
「G4の壁」とか言われてましたよね(笑)
成長環境はもちろん各部署にはありますが、全社として共通の成長環境を作るというのは、とてもいいソリューションでした。

※①【グレード制度について】役職とは別に個人の能力による位置付けを定めた制度で、会社への貢献値・実績を基準として等級を設定します。G1~G7まであり、G4・G5はグループ・事業部組織の責任者クラスの人材。また、技術・エンジニアなど専門職にはS職がS1~S6までがある。

メンバー選出について

第1期として6名が選ばれましたが、メンバー選出はどのように行われましたか?

小寺

現在のグレードや役職では決めず、次世代を担って欲しい人材とはどういったものなのか、各役員が持ち寄ったのが入口でしたね。

具体的にはどのような人材が選ばれましたか?

建部
「この要素を持っていたらなれる」と、明言するのは難しくて。
というのも、現在の経営幹部も各々に期待されていること、求められる役割というのが様々で…。

小寺
経営幹部、個性的ですよね(笑)

建部
nextに負けず個性的ですね(笑)
ひとつ言うとしたら、” 会社に大きな変化を起こせそうな人 “というのがあるかもしれないですね。その先にスペシャリストを目指すのか、CTOなどのCXO・執行役員を目指すのかは様々ですが、どの立場でもイノベーションを起こしてほしいので。候補者としては現在の3倍くらいいましたっけ。

小寺
そうですね。たくさんいましたね。

3倍も!その中から選ぶのもまた、大変ですね。

小寺
そこから選ぶときは、単純に1位から6位までを選んだのではなく、担当しているポジションや、全体バランス、育成枠としての考え方も考慮しながら選出しました。

▲初代nextに選ばれたメンバー
本質的な思考で議論する人、ものづくりにおける「いいプロダクトとはなにか」を深く思考する人、社員の思考を鋭く洞察する人、営業のエースなど、様々な面々が集りました。
「会社に大きな変化を起こせそうな人」の共通点として、「発信力」「影響力」は大切なようです。「GLの未来を創る」というキャッチフレーズと共に、日々奮闘中。

3ヶ月が経ち、感じること

プロジェクトがスタートして3ヶ月。それぞれの感想をお聞かせください。

小寺
とにかくメンバーが想像以上にすごい熱量を持ってるんですよ。「もっとこうしたい」「ここを変えたい」など、無数にアイデアがあって。議論はいつも白熱します。
より現場に近い視点で経営課題・組織課題を経営陣に橋渡しできるようになりましたね。普段から役員とのコミュニケーションが多いメンバーですが、形式的に課題を提案する仕組みは今まで無かったの

建部
熱量が高いのと同時に、現在彼らが向き合っている課題は部署横断系のものが多く、難易度も高い。なのでとても大変だとは思います。他事業部の状況や課題の把握、ソリューションを実行する上でのメンバー編成・モチベーション管理など・・・自業務と比べると考えることが幅広い。

小寺
彼らは普段の業務の延長線上では得られない経験をしていて、複雑な経営課題に取り組むことで視座も上がっている。とてもいい場になっていますね。

建部
そうですね。ここからG4/G5~幹部層を生み出すのが目的ですが、もちろん全員がそうなれるわけでもない。ただ、必ずその人の財産になり、それが会社に還元されるいいPJだと感じます。それから、nextに入れなくて悔しいとか、次は入りたいという声が結構あがってきているので、他社員へのいい刺激にもなっていますね。

小寺
本当に。わたしがnext管掌役員ということもあり、社員からランチに誘われることも増えました。「どうしたら入れるんですか?」というのもよく聞きますね。より高いポジションを目指せる登竜門として、nextは刺激的な場でありたいと思います。

社内に掲示されたnextのポスター。
この6人からどんな変化が生まれるのか、楽しみです!
引き続き、nextを追っていきたいと思います!

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