便利テンプレートあり!クリエイティブ転職ポートフォリオの作成方法をプロが伝授

転職

「ポートフォリオって、何を載せればいいんだろう?」

「どういう内容が、選考・面接で評価されるの?」

「ポートフォリオの具体的な作り方が知りたい」

クリエイターの転職に欠かせないのが、ポートフォリオ。

どう作ったらいいか、悩んでいませんか?

ポートフォリオ作りは難しいと考える人も多いですが、載せるべき内容や、面接官が見るポイントを知っていれば効率よく作成できます。

この記事では、ポートフォリオに求められる役割や、実際の作り方を職種別に紹介します。

転職エージェントとしての経験から考案した「独自テンプレート」もダウンロードできるので、すぐにポートフォリオをまとめたい方にも役立つはずです。

また、簡単に実績を紹介できるWEBサービスも紹介。デザインやレイアウトにあまり自信のない方や、手軽にポートフォリオを作りたい方にもおすすめです。

転職実績者を元に作成!ポートフォリオテンプレート

転職実績者を元に作成!ポートフォリオテンプレート

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この記事が役立つポイント!

  • クリエイターのポートフォリオの作り方
  • ポートフォリオの基本構成や重要なポイント
  • 簡単にポートフォリオが作れるサービス

この記事のポイントまとめ!

  • ポートフォリオはプレゼン資料!
  • 採用担当者の知りたい内容を載せよう
  • 掲載内容は、テンプレートを参考に
  • 無料のポートフォリオ作成サービスも便利「RESUME」「MATCHBOX

記事監修

  • 株式会社ボイエンシー 代表取締役
  • 金子 雅俊(かねこ・まさとし)
1979年生まれ。パソナソフトバンクへ新卒入社後、大手人材ビジネス会社・ジャスダック上場人材会社等で人材紹介事業の新規立ち上げを行う。人材業界で18年以上の経験を持つ。
2010年8月に株式会社ボイエンシーを設立し、約1300社のクライアントと転職者をつなぐ人材紹介事業を展開中。

※本記事でダウンロード可能なテンプレートの再配布・販売、加工した上での転載・配布は禁止させていただきます。

ポートフォリオの役割とは:作品集ではなくプレゼン資料

ポートフォリオの役割とは:作品集ではなくプレゼン資料

ポートフォリオは、これまでの自分の実績をまとめた「作品集」だととらえている人は多いと思います。

確かにそういった側面もありますが、転職活動に使うポートフォリオにはもっと重要な役割があります。

それが、ポートフォリオは「自分を売り込むプレゼン資料」だという考え方です。

採用担当者は、応募者の作る「制作物」だけでなく、経歴、人柄、ものづくりへの考え方などを幅広く知りたいと考えています。

クオリティの高い制作物を作れる人だったとしても、クライアントの意向に沿わなかったり、納期に間に合わなかったりすることがあっては、採用は難しくなります。

制作物をどのように作ったのかも伝わると、一緒に働くイメージを持ちやすいですよね。

ポートフォリオは書類選考の段階で企業に渡すので、面接官にプレゼンするわけではありません。

しかし、目の前でプレゼンをするつもりになって考えると、制作物だけを並べたポートフォリオでは物足りないことがわかると思います。

ぜひ、この記事でまとめたポイントを把握し、あなた自身の魅力を伝えるポートフォリオを作りましょう。

まずは、採用担当者がポートフォリオに求めるポイントを整理します。

採用担当者がポートフォリオに求める、5つのポイント

採用担当者がポートフォリオに求める、5つのポイント

ポートフォリオを見た人がどんなことを知りたいのかがわかると、おのずと記載するべき内容もイメージできるはず。

採用担当者が知りたいのは、次の5つのポイントです。

採用担当者が知りたい5つのポイント

  1. 成果物のクオリティ、雰囲気
  2. 実際に担当した内容
  3. 課題の解決スキル
  4. 使用するソフト、ツールのスキルレベル
  5. 将来のビジョン、仕事の進め方

1.成果物のクオリティ、雰囲気

まず知りたいのは、制作物のクオリティや雰囲気です。

期待するクオリティに達しているか、自社の雰囲気に合うかなどを判断したいからです。

もし複数のジャンルがあるクリエイターなら、ジャンル別にわけてまとめるとより効果的です。

例えばイラストレーターなら、線画タッチ、水彩タッチなど雰囲気別に、WEBデザイナーなら、飲食店向け、病院向けなど業種で分けるイメージです。

2.実際に担当した内容

次に知りたいのは、その成果物のどの部分を担当したのかということです。

企業で仕事をしていると、ひとつのプロジェクトの全てをひとりで担当することは少ないですよね。

関わり方を記載してあれば、どの程度まで仕事を任せられる人材かが判断しやすくなります。

例えばグラフィックデザイナーが「チラシ」を掲載するなら、デザイン案から入稿データまで作成したのか、表組みのみを担当したのかがわかるとイメージしやすいですね。

こうした関わり方や担当内容は、制作物ごとに載せておくと親切です。

3.課題の解決スキル

3つ目に知りたいのは、クライアントの課題を解決するためにどんな提案をしたのかという点です。

チラシなら集客数を増やしたい、WEBサイトならPV数を増やしお問合せにつなげたいなど、クライアントの目的や課題があると思います。

その課題を解決するために、クリエイターがアイデアやデザインを出すわけですね。

どんな意図でこのデザインにしたのか、その結果クライアントにどんな貢献ができたのかまでまとめておくと、あなたのスキルがより具体的に伝わります。

4.使用するソフト、ツールのスキルレベル

即戦力として活躍してもらうためには、使用するソフトやツールがひと通り使えるのかということも気になります。

ポートフォリオを見ればある程度わかりますが、ソフトやツールごとに使用レベルをまとめてあると親切です。

使用レベルは、経験年数、可能な作業を示すことで伝えられます。その業界でベーシックなソフトは、必ず記載しましょう。

5.将来のビジョン、仕事の進め方

企業が目指す方向性や職場の雰囲気と、応募者の個性がマッチングするかどうかも採用担当者が気になるポイントです。

そのため、将来のビジョンや仕事の進め方も記載しておくといいですね。

ビジョンとは、この分野のパイオニアになりたい、仕事を通じて社会貢献がしたいなど大きな目標のようなものです。

仕事の進め方というのは、複数人のチームで進めるのが好き、お客様と密なやり取りをするのが得意など、自分の特徴が伝わるといいですね。

独自テンプレートを用意!ポートフォリオに載せる内容

独自テンプレートをご用意!ポートフォリオに載せる内容

採用担当者の知りたいポイントを踏まえ、見やすいポートフォリオの内容を考えましょう。

ベースとなる構成は、次に示した通りです。この流れに沿って、載せるべき内容を整理していくと作りやすくなります。

  1. 目次
  2. 自己紹介(プロフィール・スキルレベル・自己PR)
  3. 実績紹介

また、この記事ではテンプレートのキモである「自己紹介・実績紹介」作成用の独自テンプレートをご用意しています。

このテンプレートは、実際の転職支援で筆者が添削したポートフォリオをもとに、なるべく万人が活用できるものを目指して作成しました。

実戦を勝ち抜いてきたリアルなポートフォリオをもとにしているので、ぜひ活用してみてくださいね!

転職実績者を元に作成!ポートフォリオテンプレート

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1.目次

ポートフォリオの枚数が多い場合は、表紙に目次をつけておくと見やすくなります。

目次があると、全体の流れを把握しやすく、知りたいことがどこに書いてあるのかもひと目でわかります。興味のあるところから見てもらうこともでき、とても便利です。

2.自己紹介(プロフィール・スキルレベル・自己PR)

自己紹介(プロフィール・スキルレベル・自己PR)ページ
自己紹介(プロフィール・スキルレベル・自己PR)ページ

ここからがポートフォリオ資料の本番といっていいでしょう。

履歴書や職務経歴書にも自己紹介やPRは記載してありますが、ポートフォリオと応募書類を行ったり来たりして確認するのはわずらわしいもの。

このポートフォリオが誰のものか、ひと目でわかるよう簡素にまとめておきましょう。

また、デザイナーの場合は、プロフィールの一環として使用しているソフトやツールなどのスキルレベルをまとめておくのもよいでしょう。

直感的に伝わるよう、バーチャートや棒グラフなどで整理してあると印象がいいですね。

3.実績紹介

実績紹介のページ
実績紹介のページ

ここからがポートフォリオの核となる部分です。

実績ごとに、成果物のビジュアル、担当した部分、使用ツール、時期、など必要な情報をまとめます。

特にしっかり説明したいものについては、課題、解決方法、その成果などのストーリーも付け加えると、あなたの魅力を伝えやすくなりますね。

また、実績がいくつかの分野に分かれる人は、ジャンルごとに整理して記載しましょう。

ページの端に色をつけたりインデックスシールをつけたりして、わかりやすくする工夫も忘れずに。

これまでの経歴で在籍企業が複数に渡る人も、企業ごとにページは区切るのが基本です。

職種別のポートフォリオで意識するポイント

職種別のポートフォリオで意識するポイント

ポートフォリオで意識するポイントは、実は職種によって少しずつ違います。

次の3つの職種に分けて、ご紹介しますね。

  • デザイナー(WEB、グラフィック、CG)
  • プロデューサー、ディレクター
  • ライター

デザイナー(WEB、グラフィック、CG)

ビジュアルで表現する作品がメインなので、比較的構成しやすいのがデザイナーのポートフォリオです。

まずは作品のビジュアルを大きく掲載し、その下に必要な情報を記載します。項目としては、次のような内容が基本となります。

  • 作品の画像
  • 作品名
  • クライアントの情報
  • 制作年月日(公開年月日)
  • 制作期間
  • 使用した機材、ソフト名
  • 仕事の関わり方
  • コンセプトやこだわった点
  • クライアントの要望、解決のための提案など

こうした項目はテンプレート化してデザインをそろえ、情報が比較しやすいようにまとめるといいでしょう。

WEBデザインの場合は、これらに加えて、次のような情報も載せましょう。

  • 公開URL
  • 全体のページ数
  • サーバーや使用言語(コーディングまで担当した場合)
  • アクセス数、ダウンロード数など数値的な成果

紙媒体の成果物であっても、WEBで公開しているならそのURLやQRコードがあると、見てもらいやすくなります。

プロデューサー、ディレクター

プロジェクト全体をマネージメントしていくのが、プロデューサーやディレクターの立場です。

そのため、作品のビジュアルだけでなく制作のプロセスもイメージできるポートフォリオが求められます。

クライアントの意向を受け、どれくらいの人数のチームに指示を出し、どれくらいの期間で結果をまとめたのかがたどれるような説明文を記載しましょう。

  • 作品の画像
  • 作品名
  • クライアントの情報
  • 制作年月日(公開年月日)
  • 制作体制(スタッフ人数や関連企業数など)
  • 打合せから納品までのスケジュール
  • クライアントの要望、解決のための提案

ライター

主な成果物が文章となるのがライターの特徴です。ポートフォリオにそのまま文章を載せるわけにはいかないので、うまくビジュアルをからめる工夫が必要です。

書籍、雑誌、WEBメディアなど掲載された媒体の写真やキャプチャを載せ、そこに作品の情報を載せていきましょう。

WEBで公開された文章があれば、URLやQRコードを記載してページに誘導する動線を作っておきます。

掲載しておきたい情報は、次の通りです。

  • 文章のテーマ
  • クライアントの情報
  • 掲載媒体
  • 制作年月日(公開年月日)
  • 仕事の関わり方
  • コンセプトやこだわった点
  • クライアントの要望、解決のための提案

ポートフォリオ作成に役立つWEBサービス2選

ポートフォリオ作成に役立つWEBサービス

ゼロからポートフォリオサイトを作る時間がない場合は、無料で使えるポートフォリオ作成サービスを利用するのもよいでしょう。

共通のテンプレートに必要な情報を入力するだけで、整ったポートフォリオを作れるのでとても便利です。

WEBの知識があまりなくも、直感的に使えるサービスを2つ紹介します。

RESUME(レジュメ):経歴やスキルもまとめられる

RESUME
画像引用:RESUME公式HP

RESUMEは、無料で使える「WEBポートフォリオ作成サービス」です。

スキルや経歴をまとめるスペースがあり、制作物の一覧表示だけではないのが特徴。特に、使用ソフトのスキルレベルや経歴はひと目でわかるビジュアルで、この点が魅力的と感じます。

実績紹介のスペースは、比較的自由なフォーマットです。テキストとビジュアルで、ブログのような形式でまとめられます。

各種SNSとも連携できるので、クリエイターの名刺代わりに使えそうなサービスです。

MATCHBOX(マッチボックス):WEBでも紙でも使える</h3>

MATCHBOX
画像引用:MATCHBOX公式HP

MATCHBOXは、マイナビクリエイターが運用する「デザイン・ゲーム業界」の転職に特化したポートフォリオ作成サービスです。

一番の特徴は、WEBにも印刷にも対応できるフォーマット。ワンクリックでPDF出力できるので、すぐに印刷できます。

余白を生かしたシンプルな表組みは幅広いテイストの制作物と相性がよく、イメージが伝わりやすいですね。

実績紹介のスペースも、ほぼ決まったテンプレートでまとめていきます。タイトルや概要だけでなく、カテゴリー、関わり方、使用ツールなど用意された項目を埋めていくだけなので、文章が苦手な方におすすめです。

クリエイティブ転職ならここ!おすすめ転職サイト&転職エージェント

デザイン・クリエイティブ転職ならここ!おすすめ転職サイト&転職エージェント

ポートフォリオができたら、さっそく転職活動で活用していきましょう。

「クリエイティブ職での転職を目指しているけど、どうやって求人を探すのがいいの?」と悩む方もいるかもしれません。

そこで転職エージェント目線で、クリエイティブ転職でおすすめしたい転職サイトや転職エージェントを、紹介しておきますね。

クリエイティブ転職におすすめ転職サイト

クリエイティブ転職におすすめ転職エージェント

クリエイティブ転職におすすめ転職サイト

まずは、クリエイティブ転職におすすめの転職サイトを2つ紹介します。

どちらも傾向としてデザイナーやクリエイター向けの求人が多く、クリエイティブな職種を志望する登録者の割合も高いサイトです。

無料で利用できますので、気軽な転職活動として求人に目を通してみるという使い方も可能です。

Green

Green
画像引用:Green公式HP
Greenは、登録者の6割がIT人材(公式サイト発表)のため、WEB業界を目指すクリエイターにおすすめしたい転職サイトです。

堅苦しくない雰囲気もクリエイター向きで、応募までいかずとも「気になる機能」で気軽に興味・関心があることを伝えられるのがポイント。

60%以上が企業採用担当者からのスカウトオファーを元に転職が決まったというデータもあり、採用意欲の高い企業の求人が多く企業の情報発信の活発さが読み取れますね。

Greenに無料登録!
Greenの基本情報
運営会社 株式会社アトラエ
登録者数 60万人以上
対応地域 全国
利用料 無料
サービス開始時期 2006年
公開求人数 26,782件
新着求人更新日 随時
エンジニア、技術職 15,718件
クリエイティブ職 6,383件
企画、マーケティング 4,056件
営業 4,110件
経営 584件
アシスタント、事務職 513件

※求人数は2021年12月20日調査時点のもの

FINDJOB!

FINDJOB!
画像引用:FINDJOB!
FINDJOB!の運営会社は、自身もIT業界のトップ企業である株式会社ミクシィ・リクルートメントです。

利用者の約8割が20~30代、希望職種の約7割がデザイナー/クリエイター・エンジニア・ディレクターとなっています。(どちらも2021年12月公式サイト掲載情報)

プロフィールを登録しておくと、求人とのマッチング度が確認できるため、希望にあった求人を選択しやすくなります。

FINDJOB!に無料登録!
FINDJOB!の基本情報
運営会社 株式会社ミクシィ・リクルートメント
登録者数 150万人以上
対応地域 全国
利用料 無料
サービス開始時期 1997年
公開求人数 4,425件
新着求人更新日 随時
デザイナー・クリエイター 1,732件
エンジニア・プログラマー 1,679件
ディレクター・プロデューサー 835件
ライター 133件
マーケティング・PR 291件

※求人数は2021年12月20日調査時点のもの

クリエイティブ転職におすすめ転職エージェント

続いては、おすすめの転職エージェントを2つ紹介します。

転職サイトとの違いは、担当のキャリアコンサルタントが付き、非公開求人などの紹介や書類添削、企業との調整を行ってくれること。

現場で忙しく働きながらの転職活動において、自分ひとりでは負担になる部分を担ってくれたり、第三者目線でのアドバイスをもらえるのは有効です。

IT・WEB業界に特化したエージェントなので、クリエイターのサポートに慣れたコンサルタントも多く、安心して相談できるのが特徴ですね。

Geekly

Geekly
画像引用:Geekly公式HP
Geeklyは、IT・WEB業界だけでなく、ゲーム業界にも特化した6,000件以上の転職支援実績を持つ転職エージェント。

エンジニア・クリエイター・ゲーム業界など分野を分けたチームで構成されており、各分野の専門性に対応したサポートが期待できるでしょう。

転職した方の75%が年収アップしているというデータ(公式サイト掲載)からも質の良い求人が多いことが読み取れますね。

Geeklyに無料登録!
Geeklyの基本情報
運営会社 株式会社GEEKLY
登録者数 非公開
対応地域 全国
利用料 無料
サービス開始時期 2011年
公開求人数 12,231件
新着求人更新日 随時
システムエンジニア 3,185件
プロジェクトマネージャー・システムコンサルタント 1,464件
ネットワーク・サーバー 1,034件
社内SE・テクニカルサポートなど 724件
WEBディレクター・WEBデザイナー・WEBマスター 1,371件
ゲーム 858件

※求人数は2021年12月20日調査時点のもの

レバテックキャリア

レバテックキャリア
画像引用:レバテックキャリア公式HP
レバテックキャリアは、ITエンジニア向けの転職エージェント。

取り扱っている求人は、PG・SE、PM・PL、コンサル、ディレクターなどITエンジニアに該当するものが多くあります。

正社員だけでなく、技術を生かしたフリーランスの働き方も提案してもらえる点も特色。

ポイントとしては、メインの転職エージェントというより、求人選択肢を増やす目的で登録するのがおすすめです。

レバテックキャリアに無料登録!
レバテックキャリアの基本情報
運営会社 レバテック株式会社
関連サービス登録者数 20万人以上
対応地域 関東/関西/福岡
利用料 無料
設立 2017年
公開求人数 14,458件
新着求人更新日 随時
プログラミング、システムエンジニア 6,873件
プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー 1,691件
コンサルタント 594件
マーケティング 663件
事業責任者 112件

※求人数は2021年12月20日調査時点のもの

ポートフォリオ作成でよくある質問に回答!

ポートフォリオ作成でよくある質問に回答

ここではポートフォリオを添削する際に、よく聞かれる質問をまとめました。

皆さんクリエイターなので、デザインそのものよりも、ポートフォリオを効果的に使う方法を聞かれることが多いですね。

万人に共通する絶対回答はないものの、転職エージェントの経験から採用担当者の印象に残りやすい対応をまとめています。

ポートフォリオをもっとブラッシュアップしたい時や作り方に迷う時に、参考にしてください。

ポートフォリオ作成に行き詰まった時に役立つ方法2つ

ポートフォリオ作成に行き詰まった時に役立つ方法2つ

イメージ通りにまとめられない時は、第三者の意見を聞いたり、他のポートフォリオを見たりすることも役立ちます。

1.転職エージェントを頼ろう

転職エージェントでは、応募書類やポートフォリオを添削してくれるサービスがあります。

行き詰まった時は、第三者に見てもらったり、採用担当者の目線で感想をもらったりすると道が開けることもありますよね。

転職エージェントのキャリアコンサルタントに見せることで、採用担当者の立場から気になる点を指摘してもらえます。

  • ただの作品集になっていないか
  • 何を訴求したいのか、どんなクリエイティブが発揮されたのか
  • どれくらいの期間で、どの部分を担当したのか

こんな風に、あなたの強みが伝わるような視点で見てくれるので、ポートフォリオをブラッシュアップしていくのに役立ちます。

2.ポートフォリオ紹介サイトを見る

ゼロからポートフォリオを作る場合は、参考になりそうなアイデアやデザインをWEBで探してみるのも一つの方法です。

使いやすいのは、次のようなポートフォリオまとめサイトです。ポートフォリオがたくさん掲載され、職種などで絞り込みできるサイトを2つ紹介します。

おすすめのポートフォリオまとめサイト

MUUUUU.org

MUUUUU.org
画像引用:MUUUUU.org

世界中のクリエイターによる、おしゃれなポートフォリオサイトをみることができます。

CHOICELY

CHOICELY
画像引用:CHOICELY

国や業界、色味などで絞り込みをかけることができ、利便性が高いサイトです。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

デザイナー・クリエイターの転職には欠かせない「ポートフォリオ」の作り方について、お伝えしてきました。

基本的な構成や、採用担当者が知りたいポイントがわかれば、意外と作るのも難しくないことがお分かりいただけたと思います。

採用担当者自身はクリエイターでない場合もあるので、見た目のデザインにこだわりすぎず、企業が知りたい情報を載せるのが大切。

あなたの魅力が伝わるようなポートフォリオを作って、転職を成功させましょう!

最後に、この記事のポイントをまとめます!

  • ポートフォリオはプレゼン資料!
  • 採用担当者の知りたい内容を載せよう
  • 掲載内容は、テンプレートを参考に
  • 無料のポートフォリオ作成サービスも便利「RESUME」「MATCHBOX

すぐに使える独自ポートフォリオテンプレートは、こちらからダウンロードください!

転職実績者を元に作成!ポートフォリオテンプレート