第二新卒転職成功のカギを握る!おすすめ転職サイト・エージェント6選と転職活動の秘訣

転職エージェント転職サイト

「第二新卒におすすめの転職サイト・転職エージェントが知りたい!」

「第二新卒の転職って本当にうまくいくの?」

「転職を成功させるコツってあるのかな?」

第二新卒で転職を考えているあなたは、このような気持ちで記事を見ていただいているのではないでしょうか。

社会に出てから初めての転職となる方が多いと思いますので、不安になる気持ちや中々踏み出すことができない気持ちはよく分かります。

一方、あなたは新卒で就職し3年以内に離職した人がどれくらいいるかご存知でしょうか?

厚生労働省:新規学卒就職者の離職状況
画像引用:厚生労働省 新規学卒就職者の離職状況

厚生労働省の新規学卒就職者の離職状況によると高卒で36.9%、大卒で31.2%が離職しているというデータがあります。

思っている以上に同じような境遇の人が多いことが分かると思います。第二新卒だから転職しにくい、転職するならもっと実績を積んでからの方がいいという考えが絶対ではありません。

この記事では、第二新卒の転職を成功させるために役立つ情報やポイントを詳しく解説していきます。

第二新卒におすすめの転職サイト・転職エージェントをはじめ、メリットや注意点、成功させるコツなどをわかりやすくお伝えしていくので、ぜひ最後までご覧ください。

記事のポイントまとめ

  • 第二新卒におすすめの転職サイト・転職エージェントを利用すべき
  • 新卒3年以内に転職する人を第二新卒と言う
  • 第二新卒で転職するならしっかりとしたビジョンを持つことが大事
  • 自分の強みを探したり、最適なタイミング・時期を知るのが成功するコツ

それでは、最初に第二新卒の転職で利用してもらいたい転職サイトと転職エージェントから紹介していきますね。

PMC株式会社 代表取締役 岡本裕
更新頻度、情報の網羅性・新鮮さ、業界の幅広さなどを元に、人材業界16年の経験をもって選定したものになります!

記事監修

  • PMC株式会社 代表取締役
  • 岡本 裕(おかもと・ゆたか)
大学卒業後、人材紹介と採用支援を行うベンチャー企業の紹介事業部にて、コンサルタントとして従事。その後大手派遣会社の紹介事業に携わり、IT・不動産・金融・サービス業界のチーム立ち上げを行う。ヘッドハンティング会社にて人材紹介・新卒紹介事業を展開する企業立ち上げに参画、取締役として従事。経営者・人事・ヘッドハンター・転職アドバイザーなど転職業界において幅広い経験を持ち、多岐にわたる経験・視点から転職支援を行っています。Twitterでも情報発信中。
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第二新卒の転職で利用したい転職サイト3選

第二新卒の転職において「幅広く求人を探したい」「未経験分野に挑戦したい」という方には若手転職に特化した転職サイトの利用がおすすめです。

当サイトで厳選した転職サイトは以下の通りです。

第二新卒の転職で利用したい転職サイト3選

Re就活

Re就活
画像引用:Re就活公式HP
Re就活は株式会社学情(東京都千代田区)が運営する転職サイトです。

サイト自体が20代・第二新卒をメインターゲットとしているので、未経験向け・若手向けの求人が多く、第二新卒で転職活動をするなら第一のおすすめです。

求人情報にも会社の雰囲気や仕事内容の説明といった気になる情報が詳しく掲載されているのが特徴。

見やすい求人検索機能は転職活動の強い味方になってくれるでしょう。

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エン転職

エン転職
画像引用:エン転職公式HP
エン転職は、エン・ジャパン株式会社が運営する大手転職サイト。

総合満足度4年連続No.1※を獲得している優良転職サイトで、20代・未経験向けの求人を数多く取り扱っています。※2018~2021年オリコン満足度調査

企業口コミサイト「エンライトハウス」とも提携しているため、社員や元社員からの現場の声を多く拾うことが出来るのが魅力です。

リアルな情報からミスマッチを防ぐことができるので、会社の風土で選びたい人なら登録して損はないと思います。

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キャリトレ

キャリトレ
画像引用:キャリトレ公式HP
キャリトレは20代の若手をターゲットとする転職サイトです。

ハイクラス求人を取り扱うビズリーチの系列で、第二新卒の転職でも使いやすいサイトとして業界内での評判は高いですね。

新規登録者の73%が20代※というようにターゲット層が明確化されているため、掲載されている求人も未経験・第二新卒を対象としたものが多くあります。

※2017年8月~2018年7月の新規登録会員を対象

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第二新卒の転職で利用したい転職エージェント3選

「不慣れな転職活動をサポートしてほしい」「自分の市場価値を高めたい」という方には転職エージェントの利用もおすすめです。

転職エージェントとは、転職活動のプロであるコンサルタントが求人紹介や最適なアドバイスを行ってくれるサービスのこと。

転職活動を徹底的にサポートしてくれるので、初めて転職活動をする方に特に適しています。

第二新卒の転職で利用してほしい転職エージェントは、以下の3つとなっています。

第二新卒の転職で利用したい転職エージェント3選

UZUZ

UZUZ
画像引用:UZUZ公式HP
UZUZは、既卒・第二新卒の転職支援に特化した転職エージェントで、首都圏を主にカバーしています。

明確にこの年代をサポートしているので、保有求人も第二新卒層をターゲットとしたものが多くあります。

20代での大幅なキャリアチェンジを考えていたり、未経験の分野に挑戦したいけど不安があるという方は、相談することで転職活動を徹底的に支援してくれると思います。

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マイナビエージェント

マイナビエージェント
画像引用:マイナビエージェント公式HP
マイナビエージェントは、新卒就職活動でもよく耳にする株式会社マイナビが運営する転職エージェントです。

もともと新卒の就職を得意としており企業情報を豊富に扱っていることから、年代のあまり変わらない第二新卒転職でも情報量の強みはしっかり発揮されます。

コンサルタントによる質の高いサポートにも定評があるので、二人三脚で転職活動を進めていけると思います。

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リクルートエージェント

リクルートエージェント
画像引用:リクルートエージェント公式HP

リクルートグループが運営する大手エージェントのリクルートエージェントも第二新卒におすすめです。

実績のあるコンサルタントが多数在籍していることでも知られており、第二新卒専門のコンサルタントチームも存在していることも魅力の1つです。

マイナビエージェントと同様に情報量の多さが強みで、保有求人数は業界内でもトップクラス。これからのキャリアの可能性を広げることができると思います。

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改めて確認!第二新卒の定義

改めて確認!第二新卒の定義

「今の会社から転職したい!でも自分はどの区分で転職活動をしたらいいんだろう…」という方もいると思います。

PMC株式会社 代表取締役 岡本裕
そもそも第二新卒ってどこまでを指すの?というのも気になりますよね。

ここでは、改めて第二新卒の定義を確認してみましょう!

第二新卒は新卒から3年以内に転職活動を行う人

第二新卒に明確な定義はありませんが、一般的に『第二新卒は新卒から3年以内に転職活動を行う人』を指します。

そのため、新卒4年目での転職や20代の転職全般は第二新卒と区分しないので覚えておきましょう。

第二新卒と聞くと大卒をイメージする方も多いかもしれませんが、大卒だけでなく高卒、専門卒、大学院卒の新卒後3年以内も含まれます。

各学歴をストレートで卒業し、就職した際に第二新卒となる年齢は以下の通りです。

  • 高卒:21歳程度
  • 専門卒:23歳程度
  • 大卒:25歳程度
  • 大学院卒:27歳程度

また、第二新卒と間違えやすい区分に「既卒」というものがあります。

こちらは各学歴で卒業したものの、1度も正社員として就労したことがない人を指しますので、区別して転職活動に臨みましょう。

注意:新卒1年以内の転職は印象を悪くする可能性も

第二新卒の中でも、新卒1年以内での転職は応募する企業への印象が悪くなる可能性があります。

入社1年以内に転職してはいけないということは全くありませんが、失敗するリスクが高くならないよう以下のケースはなるべく避けましょう。

転職において印象が悪くリスクになる理由・条件

  • 元の会社が嫌になり衝動的に辞めてしまった
  • 人間関係のトラブルが原因で退職した
  • 入社して数週間、数か月と極端に在籍期間が短い

この3つの理由・条件に当てはまる場合、企業側の心象が悪くなり転職活動がうまくいかないリスクが大きくなります。

新卒1年目での転職の場合、面接官は転職後にしっかり腰を据えて働いてくれるかという点に注目します。

上記のような理由が原因で転職活動をしていると、またすぐに辞めてしまうかもしれないと思われる可能性も十分考えられるため注意してください。

1年以内の転職でも問題ない理由・条件

  • やりたいことが明確でジャブチェンジを希望している
  • 劣悪な就労条件を改善するため転職したい

一方、このような転職理由や条件の場合は面接官の印象が悪くなる可能性は低いです。

特に、社会を知ってからやりたいことが明確化しその業界に転職したい!という場合、その行動力ややる気が逆に好印象を与えることもあります。

劣悪な就労条件を改善するための転職なら、どのような条件だったのか、どの部分が苦しかったのかなど細かく伝えることで、あなたの置かれている立場を理解してもらうことができるでしょう。

新卒の就職と第二新卒の転職の流れの違い

この記事をご覧の方の中には、もしかしたら就職活動と転職活動を同じようなイメージで考えている方もいるかもしれません。

しかし、活動の流れは両者で大きく違いがあり、転職活動では、転職サイトと転職エージェントのどちらを利用するかで進め方も異なります。

ここでは、就職活動と転職活動の流れの違いを図解にしてみました。実際に転職活動を始める際の参考にしてください。

就職活動と転職活動の流れの違い
就職活動と転職活動の流れの違い

新卒時はインターンシップや会社説明会に参加したり、エントリーシートの提出や集団で試験を実施するといった流れで内定を獲得していたと思いますが、転職活動では主に「自分で求人探しや選考を進めていくのか」「コンサルタントと進めていくのか」の2つがあります。

転職活動の流れを見ると、自分のペースで進められる転職サイトの方がシンプルに思えます。

しかし、応募書類の準備や提出、面接の日程調整、入社日の調整など、転職に必要な種類や連絡を全て自分で行う必要があるので要注意。

一方で転職エージェントを利用すると、応募書類作成のサポートや面接対策、日程調整などの手続きをコンサルタントが代行してくれるメリットがあります。

結論、一番のおすすめは両方を利用することです。

利用してみて合わないと思ったら利用を中止すればいいので、まずは複数登録して合うところを絞り込んでいくとよいでしょう。

第二新卒で転職活動をする2つのメリット・2つの注意点

第二新卒で転職活動をする2つのメリット・2つの注意点

「第二新卒の定義やリスクはわかったけど、第二新卒で転職する具体的なメリットや注意点はあるの?」と思うかもしれません。

そんな方のために、この章では第二新卒で転職活動をするメリットと注意点を改めて整理します。

  • メリット(1)社会経験があるため最低限のビジネスマナー・スキルが期待できる
  • メリット(2)ミスマッチの経験を生かした転職活動をしている場合が多い
  • 注意点(1)離職しているというマイナスイメージがある
  • 注意点(2)新卒、中途採用の中間地点のため立ち位置があいまい

それでは1つずつ解説していきます!

メリット(1)社会経験があるため最低限のビジネスマナー・スキルが活かせる

第二新卒は短い期間ながらも正社員経験があるので、最低限のビジネスマナーやビジネススキルを取得していることが期待されます。

新卒と同じくらいの年齢・待遇で採用することができる為、マナーやスキルをある程度持っていれば教育にかける時間と労力を削減できるのが企業にとってのプラス材料です。

例えば、求人先の企業に連絡する際や連絡を受ける際、面接の場での振る舞いなど、ビジネスマンとして対応できるのかも試験のうちと意識するなど、学んできたマナーとスキルを発揮する気持ちで転職活動を進めるといいでしょう。

メリット(2)ミスマッチの経験を生かした転職活動ができる

第二新卒で転職活動をする人は、在籍企業になんらかのミスマッチを感じている場合がほとんどです。

一度失敗してしまった就職活動の経験を活かし、次こそは理想とする企業に転職できるよう、しっかりと企業調査を行っている方も多いでしょう。

入念な企業調査の上、自分の希望する条件にマッチした企業へアプローチすることで、企業側と転職者の間で求める人材の合致が生まれます。

「今の会社はミスマッチだった」をネガティブに捉えたり会社を悪く言うのではなく、ミスマッチを踏まえて自身の会社選びはどう変わったのかを語れるとよいでしょう。

注意点(1)離職しているというマイナスイメージがある

新卒からあまり期間がなく離職しているのは、入社後にまたすぐやめてしまうかもしれないという、マイナスイメージに繋がるのも事実です。

ただし、退職した理由次第ではマイナスイメージをプラスイメージにすることもできます。

退職理由は未来に向けて整理し直すことで自分の意思をアピールするための材料にもなりますので、プラスに転換できるようなアピールを検討しましょう。

注意点(2)新卒、中途採用の中間地点のため立ち位置があいまい

第二新卒というポジションは、新卒と経験者を求める中途採用の中間に位置するため、企業によって立ち位置があいまいになってしまうことも。

結果、ピンポイントで条件に合う求人があまり多くないことも考えられます。

ただし、近年は第二新卒で転職活動をする求職者が増えていることや、企業としても若手人材を求める動きが活発になっているため、求人数は増加しているのが現状です。

もし登録先で希望する職種の求人が見つからない場合は、他の転職サイト・転職エージェントを利用したり、転職活動するタイミングを少しずらしたりするといいでしょう。

ホントに第二新卒で転職して大丈夫?3つの質問に答えてみよう

ホントに第二新卒で転職して大丈夫?3つの質問に答えてみよう

転職活動は今後の人生の中でもとても重要なアクションです。

もしかすると生涯働く企業になるかもしれないですし、キャリアアップの土台作りとして重要な役割を担う転職になるかもしれません。

焦って転職したいと考えても決していい結果には繋がらないので、しっかりとしたビジョンを持って進めることが必要不可欠です。

以下の質問にハッキリ答えられるなら本気で転職活動を進めていく準備が出来ていると考えてよいでしょう。

PMC株式会社 代表取締役 岡本裕
もし引っかかる部分があるようなら、自分なりの回答を模索してみることをおすすめします。

自分に問いかけてほしい3つのポイント

  • 転職したい理由が明確化している?
  • 転職したい業種や職種がイメージできている?
  • どんな条件で転職したいかある程度整理されている?

1.転職したい理由が明確化している?

転職したい理由は、転職活動を始めるにあたって最も重要となるものです。

今の仕事を辞めたい理由や転職したい理由が明確化されていなければ、中途半端な転職活動になる可能性が高いでしょう。

とりあえず、違う会社で働きたいというような気持ちだと、転職してもさらに転職を繰り返すことになるため急いで転職することはおすすめしません。

この質問には、「現状どう感じているのか」「現状をどう変えたいのか」「その覚悟があるのか」という観点から、答えを導き出せるとベターです。

2.転職したい業種や職種がイメージできている?

どんな業界や職種に転職したいのかが絞られていると、転職活動もスムーズに進行します。

まずは、「あなたが転職先で何をしたいのか」というところから考えてみましょう。最初は曖昧にこんなことをしてみたい、あんなことをする仕事に就きたいなどでも構いません。

ただし、転職活動を始めるときには面接官の「なぜ転職するのか」という質問に対して、しっかりと答えられるようになっていなければなりません。

「こんな仕事がしたくて転職を考えた」「入社してこんな事がしたいから御社を受けた」など、具体的なイメージを持つようにしましょう。

1点補足しておくと、あなたが最初にイメージした業界・職種が一番マッチした仕事とは限りません。

転職エージェントのキャリアコンサルタントは、転職者のキャリア棚卸しをサポートする中で「この人にはこんな業界・職種がマッチするのでは」と考え、希望とは異なる求人提案をすることがあります。

これは第三者目線で転職者の可能性を広げることにつながりますので「ああ、そういう仕事の可能性もあるのか」と柔軟に受け止めていけると企業とのマッチング精度が上がるでしょう。

3.どんな条件で転職したいかある程度整理されている?

転職の条件は給料や福利厚生、仕事のやりがいなど多岐にわたりますが、あなたが転職先の企業に何を求めるのかを整理してみましょう。

ただ、あなたの希望が全て網羅されている企業はほとんどないと考えてください。仮にそんな企業があったら迷わず応募するのが正解です。

企業に求める条件は、重視したいものから箇条書きにして整理するのがおすすめです。

求人が掲載されている企業の条件と照らし合わせ、納得する企業から順に応募するのを基本スタイルにしましょう。

第二新卒の転職活動を始める前の2つの準備

第二新卒の転職活動で最初にするべき2つのこと

前章で解説した3つの質問に問題なく答えることができると感じたら、さっそくご紹介した転職サービス等を活用し、転職活動を進めていきましょう。

転職活動を進めると言っても、今すぐに会社検索や面接の応募をする必要はありません。ここでは、転職活動で最初にすべき2つのことをお伝えしていきます。

  • 新卒時の就活の振り返り
  • 転職の目的を明確にする

新卒時の就活の振り返り

「第二新卒のメリット・注意点」のところでも触れましたが、今転職したいと思っている人の多くは、今働いている企業に対して何らかのミスマッチを感じていると思います。

そのため、まずは「なぜミスマッチが起こったか」「なぜ今の会社に就職したのか」など新卒で就職活動した時の反省をする必要があります。

しっかりと振り返ることで、同じ過ちを繰り返す可能性が減らせます。

新卒時の反省点を例に挙げると、以下のようなものが考えられるでしょう。

  • やみくもに興味のある企業に応募しすぎた
  • 知名度や企業規模にこだわりすぎた
  • 実際の職場環境を理解していなかった

これらは、あくまで一例ですが、必ず自分なりの反省点があるはずなので、振り返って転職活動での改善点を見つけていきましょう。

転職の目的を明確にする

転職活動を具体的に進める段階では「なぜ転職したいのか」について自分なりの答えは出ていると思います。

しかし、「何のために転職するのか」という質問に答えられる人は少ないでしょう。

転職活動を成功させるには、転職の目的を明確にする必要があります。

第二新卒転職における「ゴール」は内定をもらうことや新たな企業に入社することではありません。

転職先の企業で何をしてどう成長したいかという目的を持つことが成功の秘訣とも言えます。

このようなビジョンを持つことよって、自分の将来像を認識できますし、面接時にも半端な気持ちで転職活動をしているわけではないことを面接官に伝えることができます。

第二新卒の転職を成功させる2つのコツ

ここまでは転職活動の考え方や準備段階のことを中心に解説してきました。

ここからは、実際の転職活動においてどのようなことを意識するべきか、成功させるには何が必要なのかというポイントについて解説していきます。

第二新卒の転職を成功させるコツは以下の通りです。

  • 転職先で戦力となれる強みを探す
  • 第二新卒の転職に適した時期を知る

転職活動のコツ(1)転職先で戦力となれる強みを探す

転職活動を成功させるための1つ目のコツは、転職先で戦力となれる自分の強みを探すことです。

転職を考えている人の中には「どこかにいい会社はないか」「どうすれば面接を突破できるのか」といったことで頭が一杯な人も多いのが実情です。

「いかに企業の戦力になれるか」という思考が抜けてしまっているため、自分本位の転職活動になってしまい、自己PRが思うようにいかないことも。

しかし、採用する企業から見て「戦力にならない転職者は必要ない」ことは言うまでもありません。

即戦力かポテンシャル採用かという違いはあっても、企業がいち戦力としてみなしてくれなければ転職は成功しないものです。

会社の戦力として考えられるためには、自分で考え自分で判断できる=自走できる人物であることをアピールすることが大切です。

たとえ本職の企業担当者からしたら稚拙と思われたとしても、「この分野について私はこう考えている」「こういう点でスキルを活かしたい」など、若手転職では自前の発想が戦力としての期待につながります。

転職活動のコツ(2)第二新卒の転職に適した時期を知る

満足いく転職活動を進めるためには、第二新卒の転職に適した時期を知ることも重要です。

思い立った日から一日でも早く転職することがいいとも限らないので、時期を見据えながら準備を始めて行きましょう。

第二新卒の転職に向いている時期は7~9月

第二新卒の転職に向いている時期は7月~9月と言われています。

理由は10月採用や10月の人事異動に向けて中途採用が活発になるからです。そのため、7月~9月に本格的な転職活動が行えるよう、その数か月前から準備が出来ていると良いでしょう。

ただし、求人はあくまで流動的なもの。この時期にあなたの希望する企業が求人を出しているとは限りません。

転職活動の準備が終わっていれば、あとは企業情報を注視する段階です。仕事を続けながら時には辛抱強く転職活動を進めていきましょう。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

この記事では、第二新卒で転職を考えている方のためにおすすめの転職サイト・転職エージェントや転職を成功させる考え方のコツなどについて解説してきました。

お伝えしてきたように、第二新卒で転職する時にはメリットと注意点が存在します。

しかし、注意点として挙げた項目は転職活動の事前準備や取り組み方によって払拭することができるため、第二新卒だからといってそこまで転職をためらう必要はありません。

PMC株式会社 代表取締役 岡本裕
最後にこの記事の要点をもう一度まとめます!

記事のポイントおさらい

  • 第二新卒におすすめの転職サイト・転職エージェントがある
  • 新卒3年以内に転職する人を第二新卒という
  • 第二新卒で転職するならしっかりとしたビジョンを持つことが大事
  • 自分の強みを探したり、最適なタイミング・時期を知るのが成功するコツ

転職活動は今後の人生を左右する重要な選択と言える一大行事です。

企業も長く働いてくれる人材を探しているので、腰を据えて働くためにも「最初の転職が最後の転職」といえるくらいの心構えで取り組むことが大事です。

効果的に求人を探す方法・自分のキャリアを棚卸しする助けとして、以下の転職サービスも活用してみてください。

あなたが第二新卒として転職を成功できるよう、この記事が一助となれば幸いです。

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