2018/10/17

頭を使って考えて行動すれば、自由にやれるよって話

ナレッジ

はじめまして。
WEB事業部業務推進のKです。

「自由に、楽しく、思いやりをもって。」

これが私の働く上でのポリシー。この私のポリシーを確立させてくれたのが、GLです。
私は今、自分のやりたかった新商材の開発や企画立案など、自分の好きなことを本当に自由にやらせてもらえています。めっちゃありがたいです。

今回は私が思う、「自由に働く」についてつらつら書いてみたいと思います。
あまり過去の話をするのは好きではないのですが、今回はがっつり前職の話をします。(ごめんなさい)

前職は、美容系の会社で総合職兼店舗スタッフとして働いていた。新卒で入社した会社だ。

恐怖の貼り紙事件

曜日ごとに分担されている朝の掃除。その日の自分の担当先は、スタッフ専用の裏の部屋。部屋というよりは、外に面している踊り場のようなところで、仕事で使用するタオルやガーゼなどを干しておく場所だ。

いつもの通り、ほうきと雑巾を持ってドアを開けると、床にこんな貼り紙があった。

 

だめだ、まったく訳が分からない。この紙は、一体なんなんだ・・・・?

なんともいえない違和感と、「もっと就活頑張ればよかった」という後悔が一気に襲ってくる。というか、【「ペンキ塗りたて」とかそういう系】以外で、床に貼り紙されてるの初めて見たわ。

まず整理したいのは、この貼り紙はいつから貼られているものなのか、ということ。もちろん、紙に日付なども書いていない。そして次に、この紙はこのまま残しておくべきものなのかどうか問題。ちなみにその貼り紙の上にはすでに、1本の糸くずが落ちている。この状況に対してどうしたら正解なんだろうと考えに考えすぎて、

「もしかしたらなにかすごく哲学的な意味があるのでは・・・!?」

とか訳のわからない方向にいきそうだったので、シンプルにその紙をそっと剥がし、いつも通りほうきと雑巾で床をふいて掃除をした。普通にいつも通り雑巾は真っ黒になったし、ちりとりの中には丸めた張り紙が入っているので、なんならいつもよりごみが増えた。

「掃除した」と書いてあれば、掃除しなくていいのか。たしかにどうすべきかを考える訓練にはなった。けれど、たとえ掃除していたとしても、汚れていたら掃除していいんじゃないだろうか。

差し入れハンコの乱

社員全員に差し入れでお菓子をもらったので、業務報告のついでに御礼を言った。
スタッフルームに帰ってくると、上司が

「はんこ押してないひとーーー?!?!?!誰ー!?!?!??」とわめいていた。なんのことかと思って近づくと、こうだ。

ルール①:社長に差し入れをもらったら、社長のところまで行き、御礼と感想を言うこと
ルール②:言い終えた人は、名簿の自分の欄に、終わったことを示すハンコを押すこと
ルール③:上記が守れない人は上司から呼び出しされます

あ、辞めよう。そう思った瞬間だった。
多分そのうち、【ハンコを押した人】は【ハンコを押したことを示すハンコを押すこと】、というルールができるんじゃないか、と思うくらい怖くなった。話し出したらキリがないが、前職はそういう会社だった。

来店するお客様で混み合っているときは、スタッフルームに「走りなさい」という貼り紙が貼られた。店内が混んでいてもその貼り紙がないときは、走ろうとは思わなかった。

気づいたら、どんどん「自分の頭で考えて行動する」ことをやめていた。

細かいくだらないルールがありすぎて、その通りにしか体を動かせなかったし、脳が考えることをやめた。ルールが細かくある会社が悪いというわけではない。自分で考えるより先にルールが先行して、ルール通りにしか頭が回らなくなる。私はそれがいやだった。

それだと成長はできないと思った。もっと自分の頭で考えて、仕事がしたい。細かいルールや指示がなくても、自ら行動できて、みんなが同じように高く意識を持って働ける、そういう仲間をつくっていきたい。

 

GLに入社して3年と4ヶ月。
業界未経験だった私が、今、とても楽しく、本当に毎日自由に仕事をさせてもらっています。

誰かから言われないと動けないようでは、自由は手に入れられない。
自由に働きたいなら、常に自ら考え、自分がやるべきことを明確にし、動きださなければいけない。自分の行動に責任を持ち、自由にさせてもらえる環境に、感謝をしながら。

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